【 例外処理の書き方 begin ~ rescue ~ end 】

ふと、 「例外処理のbegin使ってるやつってどんなだっけ?」 と気になってので備忘録として投稿します。

puts 10 / 0
puts "hello"

とすると、

ZeroDivisionError

が返ってきます。 「10はゼロではわれませんよ?」 という意味です。 処理はそこで止まってしまい、 「hello」は出力されません。

そこで、begin ① rescue ② endをつかいます。

①エラーの対象となりそうな箇所をbeginで囲う。

②エラーが発生した場合の処理をrescueの中に書く。

↓↓↓↓↓↓↓↓

begin
  10 / 0
rescue
  puts "10は0では割れません"
end

puts "hello"

これで、エラーは発生せず、

10は0では割れません
hello

が出力されました。

JavaScriptについて

JavaScriptについて 】

とりあえず初アウトプットという事で、

「今学んでいるJavaScriptとはそもそも何だっけ?」

を簡単にまとめようと思います。

 

< JavaScriptとは? >

プログラミング言語の一つです。”

さらに細かくすると、

"オブジェクト指向スクリプト言語"

だそうです。

 

< オブジェクト指向スクリプト言語とは? >

オブジェクト指向スクリプト言語とは

"役割ごとに分けて実装する方針を持った簡易的なプログラミング言語"

とされています。

 

を切り分けて考えると、

 ・オブジェクト指向

   ↪︎役割ごとに分けて実装する方針

 ・スクリプト言語

   ↪︎アプリケーションソフトウェアを作成するための

    簡易的なプログラミング言語

そのまんまですね。

 

< つまりJavaScriptとは? >

ここまでの内容を整理すると、

JavaScript = 役割ごとに分けて実装する方針を持った簡易的なプログラミング言語

になります。

 

< JavaScriptで何をする? >

クライアンサイドで活躍します!

「ブラウザ上でのアプリケーションの使いやすさ」

「リクエストの送り方の工夫」

などを担っています。

 

例えば、

・カーソルを合わせるだけでズラッとメニューが表示される

・ポップアップウィンドウを作れる

 (充電が切れかかると右上に出る通知のようなヤツ)

などがあります!

 

<まとめ>

短いですが以上がJavaScriptのとってもとっても簡単説明でした。

僕自身初学者なので、参考にはならないかもしれませんが、

何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

【 初投稿 】

学習開始 59日目

 

《ブログを始めたきっかけ》

ブログを始めようと思ったきっかけは2つあり、

 ①日々の学習のアウトプットをして整理したい

 ②学習してきたことについてもっと深掘りしたい

という2点です。

 

そもそも、TECH::CAMPのカリキュラム内で、

ブログでアウトプット推奨!

な内容があったのですが、

日々の、

 ・学習カリキュラムの進捗度

 ・仕事

 ・その他諸々の個人的なタスク

に追われ、気づけば2ヶ月!?も経過。

 

そんな、TECH::CAMPを受講して約2ヶ月が経とうとしているこのタイミングで、

やっと自分のペースも掴み、学習習慣も付いてきたので、

始める事ができるのでした。